私「毎日、会いに来るのはどうして?」
チャラ男「今、気持ちが抑えきれなくて会いたいのもあるし、俺がハプバー行かなければ、なぎも行かないかなって、、」
やっぱり、そうか。
私「ハプバーではチャラ男は自分の居場所があるんだと思う。私はチャラ男からそれを奪う事は出来ない。信用する事もできないし、また苦しむのはもう嫌だ」
チャラ男「なぎが大事だからもう遊ばないって思うけど、ずっとか、100%かって言われると、、
もしまた傷付けたらって考えてしまう」
私「だからお互い受け入れればいいでしょ。
私たちハプバーで知り合ってるんだから、普通じゃないんだよ。仕方ないよ。
私が遊ぶのがそんなに嫌なわけ?」
チャラ男「うん、、やきもち妬いておかしくなりそう、、俺、こんなだったんだな。本当にごめん。でも、なぎを好きな気持ちだけは変わらない」
チャラ男はハプバーを卒業したいと言い
私はそれは無理だと言う。
そうするとチャラ男も今のままが最善なのかと悩む。
でも、私の事を考えると嫉妬でおかしくなりそうだと。
結局、同じ話をぐるぐる。らちがあきません。
🏩では、出るギリギリの時間までずっとセックスしていました。
丁寧に大切にずっとずっと私を抱くチャラ男。
家に送ってもらう途中で、パチンコ屋の屋上駐車場に行って、またしました💦
どんだけしてんだよ😅
チャラ男「好きって気持ちと性欲がちゃんと繋がってる。こんな気持ちになるの人生で初めてだよ」
私「これからの事は2人でゆっくり考えていこう」
どうなることやら💦