正直に話す

私「私、ハプバーの掲示板とかチェックしてた。チャラ男が遊んでるかもしれないと思って。

こっそりお店行って確かめてみようかなとか考えたりした。

チャラ男は私にこんなに優しくしてくれるのに

私はチャラ男を信用しきれていないの。ごめんなさい、、」

 

泣いてしまい上手く話せなかったけど

こんな感じで話したと思います。

 

チャラ男「そういう事か、、」

 

チャラ男は私の顔を手で包みました。

「なぎ、俺の目をちゃんと見て。なぎ、好きだよ。なぎ、俺はお前が大好きだよ」

 

出会ってからずっと、良くも悪くも裏表がなく

おかしいと思うところがないチャラ男。

この言葉を聞いて安心しましたが

それでも、正直信じきれるわけではありません。

でも、もし遊んでいた、遊びたいと思っていたとしたら、気持ちを伝えた事によって、抑止力になると思っています。

 

これ以上はもう何もできないし、何も知る必要はないですね。

もう、掲示板を見るのはやめます。

 

少し吹っ切れたような気持ちです😊